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行動指針に込める想いをご紹介

2019年02月01日
本日は10の「行動指針」の10番について理事長の武藤がお話しした内容をご紹介します。
【10.私たちは、上記を実現するために、コストの適正化と業務の効率化を促進し、組織として成長します】

これまで9つの行動指針をお伝えしてきましたが、それぞれを実現するには、人手が必要ですし、給与やボーナスも考える必要があるので、組織の適正な運営を考えなければなりません。

コストは無駄な経費を使っている所があれば、見直していただきたいと思います。
それ以上に重要なのは、業務の効率化です。毎日の仕事を「今までと同じようにやらなければいけない」と思ってしまいがちですが、「まとめてやれば良いのではないか」、「人が分かれていることで無駄が発生していれば、集約すると良いのでは」といった観点で色々考えてみることです。

ここで大切なのは、質を下げて業務の効率化を図ることには賛成できませんが、質を維持する、もしくは質を向上させながら、業務の効率化を図るという、難しい点をクリアすることだと思います。
東京タワー

行動指針に込める想いをご紹介

2019年01月24日
本日は10の「行動指針」の9番について理事長の武藤がお話しした内容をご紹介します。
【9.私たちは、社会環境の変化に柔軟に対応し、新しいことに恐れず挑戦します】

社会環境の変化は、一番大きなものは診療報酬改定です。
これはお金のルールであり、我々が決められるものではありません。
他の開業医の先生の話を聞くと、良いことか悪いことは置いて、点数の変化があると点数を少しでも取りに行くことを真剣に考えて行っていると感じています。
鉄祐会はそういう所は少ないかもしれませんが、今後、社会保障費が上がり厳しくなるにつれ、継続性を考えるとそれなりの診療報酬をもらう必要があり、診療報酬というルールを見ながら我々にできることをしっかりやっていきたいと思っています。

また、社会環境の変化というと必ずしも金銭的なものだけではなく、医療そのものに対する色々な人の考え方もあると思っています。どんどん、いわゆる権威が減っており(例えば政治家や官僚も色々叩かれており)、昔ながらの権威は減ってきていると思います。それは医療も同じで、医者だから、看護師だから、医療機関だからといって権威と感じてもらうことは減ってきています。
医療もサービスの一つと思う人が増えているのは事実ですので、私たちもそれに合わせていく必要があると感じています。

新しいことを恐れずに、ということに関しては、これは色々あると思いますが、例えば勉強会や集まりを作っていくことがあります。グループ全体ではオンライン診療に取り組む、人事の新しい制度を試すなど、100%正しい解がわからない中で、とにかくよく考えてやってみる、やった後でうまくいかないことをどう調整していくかということを行っていきたいと思っています。
新しいことをやって失敗したことを責めることはありません。むしろ、昔ながらのことを守ろうとする雰囲気自体が好ましくなく、きちんと考えた上で新しいことにチャレンジすることは、法人全体で応援していきたいと思っています。
行動指針9

行動指針に込める想いをご紹介

2018年12月27日
本日は10の「行動指針」の8番について理事長の武藤がお話しした内容をご紹介します。
【8.私たちは、法人として一体感を持ち、クリニック間で協力し合います】

これはいい形で進んでいると思っています。
東京エリアの4つのクリニックはそれぞれの職種が柔軟に、お互い協力して対応してくれていると思っています。
色々意見が出ることもあるかもしれませんが、それぞれお互い様なので、気持ちよくサポートし合ってください。
どこのクリニックも急に休みの人が出たり、緊急往診が発生することがあるので、柔軟に対応することは患者さんにとっても良いと思います。

石巻は東京から医師がサポートに行ったり、石巻からはクリニックに加え、MCC*のメンバーが東京の間接業務をサポートしてくれています。
法人全体で気持ちよくサポートし合うことが、自分たちを楽にすることにもつながると思うので、引き続きよろしくお願いいたします。

*MCC(Medical clark center):各拠点の事務業務の一部を一括で行っているグループです
指針8

行動指針に込める想いをご紹介

2018年12月20日
本日は10の「行動指針」の7番について理事長の武藤がお話しした内容をご紹介します。
【7.私たちは、互いに尊重し、前向きに情熱をもって仕事に取り組みます】

「互いに尊重すること」はクレドにもあるように、以前より私たちが大事にしている概念です。
これはすなわち、相手の立場に立って考えるということであり、まずは院内でお互いを尊重し合うことが大切です。
そうでないと院外のパートナーに対しても相手を尊重することは難しいと思います。
そして、患者さん等困った状況にある方に対して、寄り添うことはお互いを尊重することにつながると思います。

「前向きに情熱をもって仕事に取り組む」については、
仕事への取り組み方として前向きに情熱を持ってやる人、淡々とやる人など、色々な場合があると思います。
文句を言ったり、前向きでない人は、本人の問題だけでなく、周りにも影響するので気を付けていただくようお願いします。

「ウィルとスキルのマトリクス」というものがあり、4象限で示され、ウィルは“やる気”、スキルは“能力”と言い換えられます。
「能力があるがやる気がない人」と「能力がなくてもやる気がある人」のどちらがよいかとよく議論されますが、「能力がなくてもやる気がある人」の方がよいと考えています。
それは、やる気を引き出すのは難しいですが、能力は学習する中で身につけることができるためです。

鉄祐会としては、ウィルとスキルを高めるような仕組みを法人全体で取り組んでいきたいと思っていますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
行動指針7

行動指針に込める想いをご紹介

2018年12月07日
本日は10の「行動指針」の6番について理事長の武藤がお話しした内容をご紹介します。
【6.私たちは、全員が意欲的に継続して学び、成長できる組織風土を醸成します】
今回は私たちが「どのように学ぶか、どのように学び合うか」について話をします。
鉄祐会の中では、専門医が誕生し、働きながらマスターを取っている人もおり、マスターの数は5-6個あると思っています。
働きながらマスターや専門医を取ることは大変と思いますが、そういった形でなくても、専門職の資格や医療事務の資格を取る動きが出ていることは素晴らしいと思います。
仕事が忙しい中ではありますが、職種により身に着けておいた方がよい知識やスキルはあると思いますので、できるだけそのような機会をつくっていただければと思います。
同時に、自ら機会を作らないと学べない職種ほど、自ら機会を作っていくことが大切と思っています。
学ぶことは仕事に影響する場合もあると思いますが、学ぶことは非常に大切なことですので、周囲の方はサポートをお願い致します。
学んでいる人は周囲のサポートがあることを理解しながら、学んだ知識を法人のために活かしてもらいたいと思っています。
行動指針6

在宅医療 祐ホームクリニック

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