【開催告知】石巻市健康・生活復興フォーラムのお知らせ

2012年10月05日
石巻医療圏 健康・生活復興協議会(RCI)
運営ユニットの塩澤です。

この度、石巻市で官民一体で取り組んでいきたいとの願いを込めて、フォーラムを行います。地域創り、街づくり、震災復興に取り組む方、関心をお持ちの方に、ぜひお越しいただきたいです。お待ちいたしております
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石巻市健康・生活復興フォーラム
-市民の生活復興、そして新しい地域の創造へ- 

 未曽有の大震災から1年半、甚大な被害を受けた石巻市においては、住民の健康と生活の復興に向けて、官民が一丸となって取り組んできました。
 そしてこのたび、市民の生活復興に向け、石巻市健康・生活復興フォーラムを開催いたします。応急仮設住宅、みなし仮設住宅、在宅被災世帯それぞれの住民がどのような状況にあり困難を抱えているのか、そしてそれらに対する復興支援活動を知り、今後の市民の生活復興への道筋を、官民にて議論します。


 これからも、息の長い復興活動が続きます。震災により失われた地域の力を取り戻し、地域自身が地域の未来を切り拓き新しい地域を創造していく力強さ、地域自身が地域を支える暖かい絆を一層育むため、地域一体となって取り組んでいきたいと思います。多くの関係者の皆様のお越しをお待ちしています。

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●日 程  2012年10月29日(月) 14:00~16:30
●場 所  石巻専修大学 森口記念館
宮城県石巻市南境新水戸1番地 ※大型駐車場完備
     http://www.isenshu-u.ac.jp/general/access/
●参加者  省庁、宮城県、石巻市他自治体および関連事業所、復興支援団体等の関係各位
●定 員  300名
●プログラム
1 開会の辞 石巻市長 亀山紘氏          
2 市民の生活の実情と、復興への提案
  宮城県東部保健福祉事務所 次長 平山史子氏
  石巻市社会福祉協議会ささえあい総括センター 所長 北川進氏
  石巻医療圏 健康・生活復興協議会 代表/
  医療法人社団鉄祐会祐ホームクリニック石巻 院長 武藤真祐氏
  医療法人仁泉会石巻事務所 所長 渡部哲也氏
3 市民の生活復興に向けて求められる力 
  石巻市福祉部被災市民生活支援課 課長 庄司勝彦氏
4 パネルディスカッション

●主 催  石巻市健康・生活復興フォーラム実行委員会
●後 援  石巻市
●協 力  石巻市社会福祉協議会
●事務局  石巻医療圏 健康・生活復興協議会

■ 申し込み方法
以下のフォームに必要事項を記入の上、FAX、メールにてお申込みください(メールの場合、必要事項の記入にてお受付いたします)
FAX:0225-23-9532
メール:ishinomaki.rc@gmail.com
申込み期限:2012年10月25日(木)必着

お名前 :
ふりがな:
ご所属 :
(役職):
ご連絡先:
(住所)(〒  -  )
(TEL)
(FAX)
(Email)
備 考 :
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。

運営ユニット
塩澤
プレゼンテーション1

応急修理制度

2012年10月13日
石巻医療圏 健康・生活復興協議会(RCI)
医療健康ユニット 住環境支援の平木です。

石巻市内より鮎川浜地区へ訪問してきました。
鮎川浜は石巻市内から東南へ約35㎞の場所に位置しています。

今回、訪問したお宅は、鮎川浜市街地より、
更に山の中へ約1㎞ほど行ったところにあります。

世帯構成は、独居。90才を超えた男性です。
お子さん・親族とは疎遠で、近所もなく孤立が心配されます。

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家は傾いていて、屋根はトタン板で、「一応」の応急修理がしてあります。
トイレの壁・天井は剥がれています。

応急修理制度「52万円」内で、その方の快適な生活のために、
どこまで住環境を改善できるか模索しています。


GetAttachment[1] (2)


孤立の問題に関しては、当協議会の声掛けで、
地域包括センターからのフォローが受けられるようになり、
地元の方の協力により定期的に見守りを行ってもらえるようになりました。

今後も、行政や他団体などと協力し合いながら、
地域の方のお役に立てていければと思います。

医療・健康ユニット 住環境班 平木

網地島へのアセスメント

2012年10月15日
石巻医療圏 健康・生活復興協議会(RCI)
医療・健康ユニットの佐藤です。

今年5月から開始している訪問アセスメントも架橋に入ってきました。
今回は、網地島(あじしま)のアセスメントをご紹介いたします。

網地島は、牡鹿半島の先端近く、半島の南の沖に位置し、
石巻港から60分、鮎川港から20分の連絡船があります。

さて、島の朝は早いです。家事や畑、仕事の準備へと早くから動き始めます。
住民支援専門員も、在宅率が高い時間を狙って朝早くから行動します。
専門職フォローの高齢サポート担当もフォロー活動として島入りします。

ここは、お隣りの田代島(たしろじま)同様に猫が多く住む島。
「牛に引かれて善光寺参り」ではないですが、「猫に導かれてお宅訪問」です。

RIMG1856.jpg

島民の健康を守るのは、廃校となった学校を利用した網小医院です。
学生さんは、鮎川の中学校へスクールボードで通学しています。
この島の主な産業は、沿岸漁業、遠洋漁業となっています。

地元の人達のお話では、網地島は、子ども達は石巻に住み、
自分達はそのまま慣れた島でのんびりと生活する
という高齢者の世帯が多く、高齢化率は「60%」を超えるそうです。
こういった現在の状況を一軒一軒お伺いし、地域の活動へ繋げるよう引き続き、
努めて参りたいと思います。

医療・健康ユニット 佐藤

【報告】石巻健康生活復興フォーラムが開催されました

2012年10月29日
石巻医療健康生活復興協議会(RCI)の
運営ユニット広報の塩澤です。

本日は、石巻健康生活復興フォーラムが開催されています。
石巻専修大学で、在宅被災世帯・みなし仮設・仮設住宅の支援をされている団体の方々が
300名近くお越しくださいました。

DSC_0993.jpg

冒頭では石巻市 亀山市長よりお言葉をいただきました。

DSC_0987.jpg

その後、
・行政より「石巻市被災市民生活支援課」
・在宅被災世帯支援団体より「石巻医療圏 健康・生活復興協議会」
・みなし仮設住宅より「宮城県東部保健福祉事務所」「医療法人仁泉会」
・仮設住宅支援団体より「石巻市社会福祉協議会」

の方々にお越しいただき、石巻の市民生活の復興を考えさせていただきました。

当協議会においても、震災から1年半以上を経過した現在。
さらに支援団体の連携を通じた復興を行なって参ります。

運営ユニット 広報
塩澤

在宅医療 祐ホームクリニック

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